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御園和夫の会話に役立つ英単語

第42回 「断固反対!」と言いたいが… <<前のページ

正解: (1) buck  (2) hock

【ポイント】

(1) 「〜に強く反対する;さからう」はbuckです。(米口語) reckless「いい加減な;無茶な」
(2) 〜に借りがある」はbe in hock to〜です。(主に米、カナダでの口語用法) hockは「質;担保」、あるいは、「借り」という意味で、「〜に恩を受けている」、つまり、「借りがある」となります。(なお、この連語は文字通り「〜に借金をしている」という意味もあります)

【練習1】 次の英語を声に出して言ってみましょう。

(1) Why don’t you buck this reckless plan?
    「こんないい加減な計画に断固反対したらどうなんですか」

(2) We’ll buck the offer.
    「我々はその申し出には断固反対します」

【練習2】 次の英語を声に出して言ってみましょう。

(3) I’m in hock to its planner.
    「私はその立案者に借りがあるんです」

(4) Tom is a waster and is in hock to some friends.
    「トムは浪費家で、何人かの友人に借金がある」


ひとこと

 「〜に反対する」は、oppose, be against など他にもいくつかありますが、buckも使えます。「バック」の発音ですが、母音は口をあまり開けずに、「小口のア」にして、全体は短めに言うのがコツです。そうそう、上の「ヒント」(1)は、ばっくなこと言ってる場合ですよ、と言いたかった次第で。ヒントになりませんかね。とほほほ・・・。




  Why don’t you buck this reckless plan?
  「こんないい加減な計画に断固反対したらどうなんですか」


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プロフィール

御園和夫(みその・かずお)

関東学院大学名誉教授、日本実践英語音声学会顧問。英語学、英語音声学、英語教授法専攻。特に英語の音声教育に力を注いでいる。英国レディング大学、米国UCLA、オーストラリア、クイーンズランド大学などで研修・留学。言語学博士。
長年にわたりテレビ・ラジオで活躍し、「百万人の英語」や「旺文社大学受験ラジオ講座」など、数々の英語番組を担当。著書に、『コミュニケーション主体の英語音声学』(和広出版)、『英語発音指導マニュアル』(CD付)編集主幹、北星堂、『聴順直脳トレーニング』(CD付)IBC出版、『耳から楽しむ英語ジョーク:聴くユーモア』(CD付)旺文社、『成功する英語表現講座』(南雲堂)、『場面別英会話』(旺文社)、他多数。


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