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御園和夫のわくわく英会話

第31回 盗塁成功率


野球は好きですか。日本のプロ野球に続いてメジャーリーグも開幕しましたね。MLBで大活躍する大谷選手など、足の速い選手の盗塁を見るのはスリルがあります。

 

 

問 題

 

次の会話について、(  )に入れるのに最も適切なものを、「語群」@〜Bより一つ選びなさい。日本語訳も参考にしてください。

 

ケンと父親のアキラがテレビでプロ野球を観戦しています。

 

KEN

This player has 100% rate at (   ) bases.

 

AKIRA

Right. No one can slide into a base like him.

 

 

  • @ stealing
  • A steeling
  • B robbing
  •  

    ボタンをクリックしてください。正解は〜?

     

    <日本語訳>

    ケン:「この選手は盗塁成功率100%なんだ」
    アン:「そうだね。誰も彼のようには滑り込めないよ」

     

     

     

    解答と解説

     

    正解: @ stealing

     

    「盗塁をする」はa base(または、bases)です。

    「彼は二塁に盗塁した」はHe stole second (base).です。

     

    注)
    rate「率」

    slide into the base「滑り込む」

    A steeling(<steel「鋼(はがね)で刃をつける;(心などを)堅くする」)

    B robbing(<rob「(金品を)盗む」)

     

     

    使えるコミュニケーション表現

     

    1) He has 100% rate at stealing bases.
    「彼は盗塁成功率100%です」

     

    2) No one can slide into a base like him.
    「誰も彼のようには滑り込めません」

     

     

     

    まとめ

     

    「盗む」はsteal、「鋼(はがね)」はsteelで、つづりがよく似ているのでご注意を。

     

    野球用語で三塁から本塁に向けて盗塁する「ホームスチール」すが、英語ではstealing homeです。「ホームスチールをする」はsteal home(ホームを盗む)です。また、この発音ですが「スティール」です。「ス…」にならないように気を付けましょう。

     

    次回もお楽しみに!

     

     

    主な登場人物

     

    <御園和夫先生の過去の連載>

    御園和夫のおもてなし英語  御園和夫の会話に役立つ英単語

    御園和夫の英語面白楽習  御園和夫の異文化英語

     

    プロフィール

    御園和夫(みその・かずお)

    関東学院大学名誉教授、日本実践英語音声学会顧問。英語学、英語音声学、英語教授法専攻。特に英語の音声教育に力を注いでいる。英国レディング大学、米国UCLA、オーストラリア、クイーンズランド大学などで研修・留学。言語学博士。
    長年にわたりテレビ・ラジオで活躍し、「百万人の英語」や「旺文社大学受験ラジオ講座」など、数々の英語番組を担当。著書に、『コミュニケーション主体の英語音声学』(和広出版)、『英語発音指導マニュアル』(CD付)編集主幹、北星堂、『聴順直脳トレーニング』(CD付)IBC出版、『耳から楽しむ英語ジョーク:聴くユーモア』(CD付)旺文社、『成功する英語表現講座』(南雲堂)、『場面別英会話』(旺文社)、他多数。


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