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御園和夫のおもてなし英語

第196回 偽の〇〇

Answer : (1) @ bogus  (2) C defraud

Commentary

(1)「偽の」はbogusです。もとは俗語で「偽金造りの装置」が原義です。

参考) a bogus note「偽札」 a bogus concern「いんちき会社;幽霊会社」

(2)「だます」はdefraudです。「欺いて巻き上げる;搾取する」という意味です。

参考) 「人をだます」は他にも、cheat、dupe、swindle、などがあります。また、口語ではbamboozleもあります。

注)
lure「誘惑する;おびき寄せる」、swindler(< swindle「人をだまして金・財産を取る」)「詐欺師」、disgusting「不愉快な;実に嫌な」
A genuine「本物の;偽りのない」
B denounce「公然と非難する;密告[告発]する」

※この連載、「第15回 オレオレ詐欺」も併せてご覧ください。


Useful Expressions

1) Phone swindlers lure victims to ATMs with bogus stories of tax refunds.
「電話で詐欺師たちが被害者を偽の税金還付の話でATMへ誘導するんです」

2) It's the worst kind of behavior to defraud others, especially the elderly.
「人を、特に年配者をだますなんて最低の行為です」


Comment

 オレオレ詐欺の類は日本だけではないようです。アメリカ東部在住の友人によると、つい最近、その人の90歳になる父親に、孫のふりをして電話があったそうです。南米で捕まったので保釈金(bail money)がいるので出してほしいと。なんべん(南米)言ったら分かるの、人をだましたらダメだって!


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プロフィール

御園和夫(みその・かずお)

関東学院大学名誉教授、日本実践英語音声学会顧問。英語学、英語音声学、英語教授法専攻。特に英語の音声教育に力を注いでいる。英国レディング大学、米国UCLA、オーストラリア、クイーンズランド大学などで研修・留学。言語学博士。
長年にわたりテレビ・ラジオで活躍し、「百万人の英語」や「旺文社大学受験ラジオ講座」など、数々の英語番組を担当。著書に、『コミュニケーション主体の英語音声学』(和広出版)、『英語発音指導マニュアル』(CD付)編集主幹、北星堂、『聴順直脳トレーニング』(CD付)IBC出版、『耳から楽しむ英語ジョーク:聴くユーモア』(CD付)旺文社、『成功する英語表現講座』(南雲堂)、『場面別英会話』(旺文社)、他多数。


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