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第98回 すごいおばあさん―孫がそり?

  どこの国でもおばあさんやおじいさんが孫と一緒に遊んでいる光景はよく見かけます。なかなかほほえましいものです。外国では冬、雪の積もったところで孫をそりに乗せて押してあげているご老人を見かけることもあります。ある外国の新聞に、雪の上をおばあさんが孫を「そり」(sled) みたいにして引っ張っている写真と一緒に、こんな記事がありました 。

Tough sledding
A woman is tugging her grandson across a snow-blanketed park.
(タフなそり滑り:女性が雪の積もった公園で自分の孫をそりにして引っぱている。)


 すごいおばあさんですね。もっとも、孫も喜んでいるようです。わーい、らくちんだー、スレッド、じゃなくて、すべるど、などと言ってはしゃいでいるのかも知れません。それにしても、直接お孫さんを雪の上でそり扱いで引っ張って遊ばせるなんてのはアイディアですね。でも、タフ(tough「丈夫な、骨の折れる」)なのはどっちでしょうね、おばあさんでしょうか、お孫さんでしょうか。文化が違うと遊び方も違うんですかね。




御園和夫

関東学院大学名誉教授、日本実践英語音声学会顧問。英語学、英語音声学、英語教授法専攻。特に英語の音声教育に力を注いでいる。英国レディング大学、米国UCLA、オーストラリア、クイーンズランド大学などで研修・留学。言語学博士。
長年にわたりテレビ・ラジオで活躍し、「百万人の英語」や「旺文社大学受験ラジオ講座」など、数々の英語番組を担当。著書に、『コミュニケーション主体の英語音声学』(和広出版)、『英語発音指導マニュアル』(CD付)編集主幹、北星堂、『聴順直脳トレーニング』(CD付)IBC出版、『耳から楽しむ英語ジョーク:聴くユーモア』(CD付)旺文社、『成功する英語表現講座』(南雲堂)、『場面別英会話』(旺文社)、他多数。

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