あなたの事について話してください
面接は通常この質問から始まります。注意しなければいけないのは、面接官が聞きたいのはあなたのjob skills(仕事上の能力・技術)であって、あなたのpersonal
life(私生活)ではないということです。"I was born in Taipei,(私は台北で生まれました)や"I like to
play computer games,(コンピューターゲームをするのが好きです)、もしくは"I have two brothers."(私には二人の兄弟がいます)なんて言ってはいけません。あなたのキャリアがどう成り立ってきたか、自分の特技や才能をどのように身につけ、養ってきたかを話しましょう。
What are your strengths?
ここがチャンスです、大いに自分を売り込みましょう!ここでのポイントは、特定の例をあげることです。ただ単に箇条書きのようなリストを渡すようなことは避けましょう。"I'm
really organized, punctual and get along well with others."(私はとても几帳面で、時間厳守する人間で、たくさんの人と仲良くやっていけます。)などだけではいけません。自分が話したことに補足をして明確にしましょう。"For
example...."(例えば・・)と始めて、前の仕事でどのように本領を発揮してきたのかを説明しましょう。
Why are you interested in working for our company?
雇用者はあなたがなぜ彼らの会社で働きたいのかを知りたいのです。この会社が何をする会社を理解している上で、その仕事に対してやる気がある(enthusiastic)ということをアピールしましょう。"Umm,I
don't know,It seemed like a good career move,"(う?ん、分からないけれど、キャリアアップに良いかなと思って)や"I
haven't been able to find anything else interesting."(他におもしろそうなこと見つけらていないからです)などと始めてはいけません。面接官はあなたが会社にどんな利益を与えられるかということを見極めたいということを常に頭に入れ(keep
in mind)ておいてください、会社があなたに何を与えられるかではないのです!
Why did you leave your last job?
前の仕事は最悪だったかもしれません。でも面接はそれを愚痴る場所ではありません。例え本当にひどかったとしても、今現在、もしくは前の上司や同僚について次のような否定的(negative)だったり独断的(opinionated)なコメントをするのは避けましょう。"I
didn't agree with the company's directions,"(会社の方針に賛同できませんでした)"I got no recognition
for my work," (自分の仕事について何の認知もありませんでした)"My boss was totally unreasonable."(私の上司は本当に道理をわきまえていない人でした) こんな発言では、あなた自身が道理をわきまえない人に聞こえてしまいます。
Do you have any questions for me?
面接官は通常 この質問でインタビューを終えます。会社についての知識はたくさんあるけれど、もっと知りたいということをアピールできる特定の質問をしましょう。すでに答えを知っていて当然の質問はしてはいけません。 "What
does your company do?"とか"Could you tell me your name again?"などです。更に、salary(お給料)やvacation-related(休暇関係)についての質問もいけません。"when
do you give raises?" "How much vacation time can I expect?" この手の質問は、相手から"We'd
like to offer you the job."(このお仕事をお任せしたい)と聞いた後にしましょう。 |