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HOME > 御園和夫の異文化英語 > 第96回 ホテルのドアは開けないように(2)

第 96回 ホテルのドアは開けないように(2)

  前回は、海外でのホテルやモーテルでは、誰かがドアをノックした場合には、それが誰かを確かめずにドアをあけてはいけませんよ、という'Traveler Safety Tips'(旅行者安全情報)の1項目をご紹介しました。今回も、アメリカ・ワシントンDCのホテルの部屋で見かけた安全注意項目を見てみましょう。

Don't invite strangers to your room.(見知らぬ人を部屋に入れないでください。)
Do not draw attention to yourself by displaying large amounts of cash or expensive jewelry.
(大金や高価な宝石類をを見せびらかしたりして、他人の注目を引かないように。)
[注:draw attention to〜「〜に注意を引く」]

 この種の注意は当たり前のことですが、海外では気がゆるむものです。あまりなれなれしくしてくる人には一応ご注意を。買い物時でもちょっとしたものに、高額紙幣を出す人をよく見かけます。あれもまずいですよね。ニッポンジン、オカネモーチ、なんて風潮がまだあるようです。

 あとは、夜遅くホテルに戻るときは必ず正面玄関から入るようにとか、駐車場では気をつけるように、といった項目がありました。アメリカでは駐車場の事件は結構多いので気をつけましょう。もっとも、これらは言われてみれば当然のことなのですが、それがついうっかり、ということになるわけです。それでもまだ日本は安全です。いい文化の国です。

[ワンポイント英語表現]
Don't display large amounts of money in public.「人前で大金を見せびらかさないこと」




御園和夫

関東学院大学名誉教授、日本英語音声学会常任理事。英語学、英語音声学、英語教授法専攻。特に英語の音声教育に力を注いでいる。英国レディング大学、米国UCLA、オーストラリア、クイーンズランド大学などで研修・留学。言語学博士。
長年にわたりテレビ・ラジオで活躍し、「百万人の英語」や「旺文社大学受験ラジオ講座」など、数々の英語番組を担当。著書に、『コミュニケーション主体の英語音声学』(和広出版)、『英語発音指導マニュアル』(CD付)編集主幹、北星堂、『聴順直脳トレーニング』(CD付)IBC出版、『耳から楽しむ英語ジョーク:聴くユーモア』(CD付)旺文社、『成功する英語表現講座』(南雲堂)、『場面別英会話』(旺文社)、他多数。

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