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前回、海外のTVでの人気クイズ'Who wants to be a millioneire'を話題にしました。日本では10問正解すると'millionaire'(百万長者)になれますが、オーストラリアでは最初が100ドル(1ドル80円換算で8,000円)で、その後、$200、$300、$500、$1,000、$2,000、$4,000、$8,000、$16,000、$32,000、$64,000、$125,000、$250,000、$500,000、そして最後15問目は$1,000,000(約8千円)です。最高額が高いだけ問題数が多いんですかね。
このクイズであるとき、最終の15問目まで行った回答者がいました。スタジオも沸きかえっていたようです。最終問題15問目は次のようなものでした。
There have been how many Dalai Lamas? (ダライラマはこれまで何人いましたか)
[*ダライラマ:チベットのラマ教の教主]
A: 13 B: 14 C: 15 D: 16
回答者が選ぶべき答えを'lock in'(=ファイナルアンサー)して、司会者が正解か間違いかを言ういいところに来ると、'Right
after this'(コマーシャルの後で)というせりふが入ります。スタジオからは「オー」というどよめきが起こります。どこの国も同じですね。コマーシャル後、その回答者はこの正解がわからず結局ドロップアウトしましたが、$500,000(約4千万円)の小切手を手にして帰りました。ところで、この問題の答えはお分かりで?正解は次回に。
[ワンポイント英語表現]
The highest amount a person can win on this game show is $1,000,000.
(このクイズで得られる最高額は百万ドルです。)
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御園和夫
関東学院大学文学部教授、日本英語音声学会副会長。英語学、英語音声学、英語教授法専攻。特に英語の音声教育に力を注いでいる。英国レディング大学、米国UCLA、オーストラリア、クイーンズランド大学などで研修・留学。
長年にわたりテレビ・ラジオで活躍し、「百万人の英語」や「旺文社大学受験ラジオ講座」など、数々の英語番組を担当。
著書に、『英語音声学研究』(和広出版)、『耳から楽しむ英語ジョーク:聴くユーモア』(CD付)旺文社、『成功する英語表現講座』(南雲堂)、『場面別英会話』(旺文社)、他多数
御園先生が教壇に立っている関東学院大学を知りたい!
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