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第 39回 WHO―SARS―コワーイ!

 Who?といっても、「誰が」ではありません。世界保健機構(WHO; The World Health Organization)は旅行者、航空会社などに「重症急性呼吸器症候群」(SARS; Severe Acute Respiratory Syndrome)を警戒するよう呼びかけています。原因不明でとてもこわい病気のようです。ある外国の新聞によると、この病気を次のような出だしで報道しています。

 'a typical pneumonia for which cause has not yet been determined, …'
(肺炎の症状だが、その原因はまだ不明で…)

 さらに、この病気の症状(symptom)としては、次のように説明されています。

Symptom: a high fever (over 38℃), cough, shortness of breath or difficulty breathing. 
(38℃以上の高熱、せき、息切れあるいは呼吸困難)

 今のところ限られた地域で発生していますが、人はボーダーレスで異動する昨今、原因不明というのがこわいですね。感染経路もはっきりしていません。まさに、'a worldwide health threat'(世界規模の健康への驚異)です。私が今最も恐れている世界現象の一つです。コワー。

[一口英語表現]
IThis disease is infectious. (この病気は感染します。)




御園和夫

関東学院大学名誉教授、日本英語音声学会常任理事。英語学、英語音声学、英語教授法専攻。特に英語の音声教育に力を注いでいる。英国レディング大学、米国UCLA、オーストラリア、クイーンズランド大学などで研修・留学。言語学博士。
長年にわたりテレビ・ラジオで活躍し、「百万人の英語」や「旺文社大学受験ラジオ講座」など、数々の英語番組を担当。著書に、『コミュニケーション主体の英語音声学』(和広出版)、『英語発音指導マニュアル』(CD付)編集主幹、北星堂、『聴順直脳トレーニング』(CD付)IBC出版、『耳から楽しむ英語ジョーク:聴くユーモア』(CD付)旺文社、『成功する英語表現講座』(南雲堂)、『場面別英会話』(旺文社)、他多数。

御園先生が教壇に立っている関東学院大学を知りたい!

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