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英語のつづり字遊びで、god(神様)を逆にするとdog(犬)になる、なんていうのを中学生あたりでやった経験があると思います。英語のつづり換え遊びはアナグラム(anagram)と言います。例えば、trainですが、it ranとならべ換えられ、電車は走った、となります。やさしいところでは、Maryはarmy(軍隊)に、なんていうのもあります。ladies(女性たち)を並べ換えるとideals(理想)になります。あの女性はぼくの理想の人です、なんて言ってみたいものです。つまり、アナグラムでは新たにできた語は、もとの語と意味上何らかの関係がないと面白みがありません。では、いくつかにチャレンジしてみましょう。もとの語と、それを並べかえてできた語の間に何ならかの意味上の関連があるようにしてください。並べかえた語句(1)から(5)を考えてください。
いかがでしたか。答えは後にあります。(1)「葬式」はfuneralですが、このつづり字を並べかえるとreal fun(本当の楽しみ)というのができます。葬式が楽しいというのも逆説的にある種の関連になります。(2)はnuclearの出だしをun-に換えるだけなので簡単ですが、言われる前に気付くかどうかが問題です。(3)はちょっと難しいかも。最近では電報は結婚式の祝電(a congratulatory telegram)くらいですかね、主な用途としては。でも風情があります。(4)は「目」と「見る」の関係です。文になるということに気付けば、それほど難しくはないかもしれません。(5)は難関です。ウエイトレスさんがお客さんの注文に対し、「シチューでございますか」と応じています。 世の東西を問わず、視点を変える、という発想法は常に身につけておきましょう。思わぬ進展が見られることがあります。 答え:(1)real fun (2)unclear (3)great help (4)they see (5)a stew, sir? [ワンポイント英語表現]Her advice was a great help.
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