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外国映画で葉巻タバコ(cigar)をくわえながら、いきなせりふを言う場面がありますし、また、ふつうの、いわゆるタバコ(cigarette)を器用にくゆらせて演じる女優さんはなかなか魅力的です。ある統計(厚生労働省HP)によると、タバコの値段は日本は安いそうです。2002年5月の円換算で、日本は20本入りのタバコが273円になっています。主要26カ国の中では下から10番目です。ダントツに高いのはイギリスで、794円、次いで、アイルランドが559円、アメリカが539円、オーストラリアが504円、シンガポールが500円、・・・となっています。安いほうでは、フィリピンが55円、ブラジル71円、韓国128円、スペイン208円、イタリア242円などです。各国のタバコの値段は税金の割合などで大きく違っているようです。 このタバコですが、近年、「すいすぎに注意」の警告表現(Health Warnings)がケースの側面に書かれ始めました。アメリカは1984年から、その他の国々では、1990年代になってから表示されています。内容はいろいろです。いくつかご紹介しましょう。 1. Smoking causes lung cancer.(喫煙は肺がんの原因になります。) これらはオーストラリアのタバコに書かれています。もっとも、Smoking causes cancer. やSmoking kills.の類はかなり多くの国々で示されています。 4. Smoking causes fatal diseases. 致命的な病気、つまり、死の原因となります、というわけです。しかし、何と言っても、一番ははっきりした表現はアメリカです。喫煙は癌や振動病、その他もろもろの病気の原因になるという種類の表現はもちろんですが、他に次のようにも書かれているそうです。 5. Quitting Smoking Now Greatly Reduces Serious Risks to Your Health.(今禁煙すれば健康への重大な危険をおおいに減らせます。) タバコ会社として、ずいぶん思い切ったことを書きますね。なにせ訴訟の国ですからね、アメリカは。訴えてやるー!、が来る可能性が高いので、その防御対策かも。いずれにしても、吸いすぎにはご注意を。 [ワンポイント英語表現]What do you say we have a smoke? タバコにしよう バックナンバーはこちらから
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