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ハイテクの進んだ今日、これまでにはなかった語が英語にもたくさん生まれてきます。たとえば、ringtone(着信音)、spyware(スパイウエア)などなど。近年これらの単語が英語の辞書に現れ始めています。検索システムの一つにGoogleがありますが、この語は「ググる」という言い方で以前から使われていましたが、最近、アメリカの有名な辞書「ウエブスター」に’google’として掲載されるようになりました。他動詞として次のように定義されています。 “to use the Google search engine to obtain information about (as a person) on the World Wide Web”(Google検索エンジンを利用しWWWから情報を入手する) もちろん、Googleは検索エンジンの商標ですから、新しい動詞googleは、あくまでGoogleでの検索を指すもので、インターネットで行う検索全てを指すわけではありません。 また、本来の意味が拡大されて用いられるようになったコンピュータ用語もあります。例としては、downloadです。もともとは、ネット上の情報自分のパソコンに取り込むこと、つまり、「ダウンロード(する)」です。動詞にも用いられます。ところが、この定義が拡大され「すべての情報を受けとる」「すべての情報を伝える」というようにも使われるようになってきました。即ち、It’ll take me a while to download everything you’ve said.(あなたの言ったすべてのことをダウンロードする[受け取る;理解する]にはしばらく時間がかかります。)などのように使われます。ことばはどんどん変化します。
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