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救急車(ambulance「アンビュランス」)は日本では無料で来てくれますよね。中にはタクシー代わりに利用する人もいるとか。困ります。諸外国では有料のところが結構あります。と言っても、たとえば、アメリカでは州によって、あるいは、同一州内でもところによっていろいろです。ニューヨーク在住の私に友人の話では、911番で来てくれる公共のcity ambulanceは無料とのことですが、ある資料によると1回150ドルの基本料金がかかるとか。クレジットカードでの支払いOKなんですって。さすがアメリカです。ただ、アメリカは緊急電話はすべて911なので、Ambulance please.(救急車お願いします)をお忘れなく。指定の病院まで搬送してくれます。民間の救急車(private ambulance)は有料で、かなり高額(300ドル;約3万4千円程度)です。 西海岸のロスアンゼルスではたいていは民間会社で、1回呼ぶとやはり300ドルほどかかるようですが、ふつう保険でカバーされます。911番で来てくれる公共の救急車は無料ですが、本人が保険に入っている必要があります。救急車のお金次第? 同じアメリカでもオハイオ州のある町では、救急車を1回呼ぶと400ドル(約4万5千円)から700ドル(約8万円)で、しかも、1マイル(約1.6キロ)毎に10ドル加算されるとか。また、場合によっては、基本搬送料の他に、酸素マスク代、心臓モニター機械料などなど約300ドルも加算されることもあります。かなり高額になります。 イギリス(ロンドン)は999番で無料です。民間の救急車は基本的にはありません。ただし、アメリカの場合と同じように、999は警察、消防も共有しているので、オペレーターに「救急車お願いします」と言う必要があります。オーストラリアも有料です。電話は000です。この番号も警察、消防と共通なので、やはり、Ambulance please.が必要です。料金は州によって異なります。基本料金(16キロ)は154オーストラリアドル(約1万4千円)で、それ以降は1キロごとに4ドル程度加算されます。ただし、この額は2006年から値上がりし、1回の基本料金が220ドルくらいになるそうです。 ところで、救急車の始まりは、フランスで18世紀のナポレオン戦争の際、フランス軍の軍医が馬車で負傷兵を救護にあたったというのが最も古い記録に残されているようです。フランスなんですね、救急車の始まりは。トレビアン。ジーコとジダン!? 以上、外国では救急車は有料のところがたくさんあると言うことを述べましたが、救急車の料金いついてはそれぞれ調べてください。ただ、水と安全はタダ、と言われている日本とは異なる文化を持った国が世界にはたくさんあるということです。でも、あまり、きゅうきゅうしないで暮らしたいものです。!?
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