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割り箸は便利ですよね。気軽に使えて、そのままポイ。ところがです、この割り箸に危機が迫っているとか。ある新聞によると、日本では年間250億セットもの割り箸を消費するそうです。一人当たりに換算すると、おおよそ200セットになります。そして、その97%を中国から輸入しているのです。 Walk into any noodle shop or restaurant and chances are high you’ll soon be eating with a pair of disposable wooden chopsticks from China.(The Japan Times5月) 割り箸は英語では’disposable wooden chopsticks’です。「使い捨て木製の箸」といったところでしょうか。そのほとんどを頼っている中国が、森林伐採などの環境問題から、割り箸に5%の税金をかけ、かつ、日本への割り箸輸出業者に30%の税金を課するようになったそうです。この他に、割り箸用の原木(row wood)の値上がり、原油の値上がりによ運搬料の値上がりなどで、近い将来、中国から日本へ割り箸が来なくなってしまうのではないかと心配する筋もあるようです。 そこで、割り箸の輸入先を中国以外に探し始めている業者も出始めています。森林破壊や使い捨て的に消費するライフスタイル(deforestation and a wastful lifestyle)を変える時期に来ているのかもしれませんよ。実際、あるレストランチェーンでは割り箸をやめ、何度でも使えるプラスティックのお箸に切り替えたそうです。プラスチックの箸ではおそばが食べにくいというお客さんのために、一応は割り箸を備えてはあるとか。また、自分で箸を持ってくると、若干の割引があるそうです。マイチョップスティック持参ですか。なーるほど。使い捨ての割り箸がなくなればごみの大幅に減るでしょうから、環境にはいいですよね。それにしても、割り箸がなくなるのはなんとなくさびしい感じがします。皆さんはどう思いますか。
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