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前回はアメリカの大学の月謝は高いという話でした。特にMITは高かったですね。今回も大学の月謝の話です。あるアメリカの大学は月謝について次のように述べています。 Tuition fees are charges levied upon students, or upon students and parents, that cover some portion of the underlying costs of higher education. アメリカ東部の名門MITの月謝はとても高いと言いましたが、同じアメリカ東部でも、バルティモァ大学(University of Baltimore)ですと、年間の授業料は$3,397(約40万円)です。ただし、これはその州(メリーランド州)の中に住んでいる人の場合(in-state)で、州外(out-of-state)からの人は、なんと3倍近くの$9,186.5(約110万円)になります。このように、アメリカでは、州内と州外で月謝の区別をしている大学はたくさんあります。 西部カリフォルニアのUCLAは1年が4期から成るQuarter制を採用していますが、州内居住者の場合は、1 Quarterの授業料は1,348ドル(約16万円)です。が、カリフォルニア州の外の人は4,342ドル(約52万円)です。年間では、それぞれ、4倍になるわけです。したがって、州内の人の学費は年間約64万円、州外の人は年間で200万円強になります。 カナダのオタワ大学の場合は、文系(Arts)で$4,163(約42万円) 、理系(Engineering)で$5,200(約52万5千円)、さらに、医学部では$14,000(約141万円)となっています。ヨーロッパに飛んでみましょう。イギリスのブリストル(Bristol)大学では、イギリス国内およびEU居住者は文系、理系とも1,175ポンド(約24万円)です。ところが、それ以外の地域の人は約1万ポンド(約200万円)です。高いですね。同じヨーロッパでもフランスは大学の月謝は無料です。留学生の場合も同じです。ご立派! ところで、大学の月謝が高いかどうかはいろいろ意見があるでしょう。4年間大学に通うお金があれば外国の高級車がゆうに買える、とおっしゃる方もいるでしょう。が、車はせいぜい数年の命です。大学卒という肩書き、ならびに、そこで得た知識・技量は一生涯背負っていられるものです。さあ、あなたは大学の月謝、高いと思いますか。 [ワンポイント英語表現] Many parents would like to equip their children with higher education.
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