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前回に続き、イギリスの市民権を得るのに必要な知識のお話です。イギリスというと「パブ」(酒場)です。仕事帰りにちょっと一杯、は日本と同じですが、イギリスのパブは独特の雰囲気があります。日本の居酒屋さんとも感じが違います。今回は、イギリスの市民権を取るための、パブに関する常識のお話です。 Public houses or pubs are an important part of local life in many parts of Britain. Groups of friends normally buy “rounds” of drinks, where the person whose turn it is will buy drinks for all the members of the group. ‘round of drinks’はよく見かけます。数人のグループで来る場合、最初にAさんが皆の分を買います。飲み干すと、次にBさんが皆の酒を注文し、支払います。この調子で、ぐるぐる回るわけです。イギリスのパブは健全で楽しいです。最近は、この雰囲気を出しているパブが日本にもあるようです。でも、やはり、本場で味わってきてください。 イギリスでは買い物などの場合、よく列を作ります。この列を’queue’といいますが、パブでは注文する際にqueueを作る必要はありません。Bar staffが誰が先に待っていたかを覚えていて、うまく応対してくれるからです。 イギリスでは18歳以下の若者に酒を出すことは禁じられていますが、パブには14歳になれば入れます。しかし、アルコール類は飲めません。ただし、16歳になれば、ワイン、ビールなどは買って飲めます。ワインやビールは「酒」にはカウントしないんですかね。また、イギリスの多くの町や市では、道路や公園のような公の場所でアルコール類を飲むことは禁じられています。 [ワンポイント英語表現] A number of towns and cities in Britain now ban the consumption of alcohol in public.
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