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古今東西、文化の違いを問わす、収穫物を恵んでくれた神様に感謝するという慣わしは多くのところにあるようです。その典型例としては、アメリカ、カナダの「感謝祭」(Thanksgiving Day)が良く知られています。1620年にイギリスからMayflower号でアメリカにやってきた初期の移住者たちが最初の収穫を神に感謝したことから始まったとされています。アメリカでは感謝祭は11月の第4木曜日で、普通、翌日の金曜もお休みになるので、4連休となります。カナダでは10月の第2月曜日で3連休です。この時期には家族で旅行をしたり、一緒に食事をしたりして過ごします。さて、誰に感謝するかですが、こんな説明があります。 The most common view of its origin is that it was to give thanks to God for the bounty of the autumn harvest.(感謝祭の起源について最も一般的な見解は、この祭りは秋の収穫の恵みに対し、神に感謝をささげる目的だったということです。) [bounty「与えられたもの;賜物、harvest「収穫」] 西洋で感謝と言えば、まずは神様なんですかね。この感謝祭、さらに起源をさかのぼると、ヨーロッパの多くで伝統的に行われていた収穫祭り(harvest festival)に由来があるようです。 アメリカでは感謝祭が終わるとクリスマスショッピングが始まります。クリスマス商戦を当て込んでか、ニューヨークのマンハッタンの目抜き通りを大手のデパートが感謝祭の日にパレードをしたりします。最近では何事も商売に結びつける傾向があります。みなさーん、買いましょう、というわけです。うーん。 日本でも勤労感謝の日が11月23日にありますね。これも、勤労を尊び、生産を祝い、みんなが互いに感謝する祝日です。いずれにしても、感謝の気持ちは忘れないようにしたいものです。[ワンポイント英語表現] I really appreciate your help.(ご協力本当に感謝します。)
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