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世界が異常気象なんでしょうか。今年は日本でも大きな台風が来ましたし、アメリカでは超巨大なハリケーンによる大被害があったりで。現在では日本の台風は普通は番号で「…号」と呼ばれますが、(もっとも、日本の気象庁にも台風の名前のリストがあるようですが)、アメリカでは人の名前を付けていますよね。どんなふうにして命名しているかご存知ですか。えっ?女性の名前だろうですって?そう、カトリーナ、リタなどは確かに女性名ですね。アンジェラやナターシャはないのかですって?ほう、その種のお名前がお気に入りですか。 実は、現在では、アメリカ全国ハリケーンセンター(The U.S. National Hurricane Center)というところにハリケーンの名前のリストがあって、ハリケーンの発生する地域によって、その中から命名する仕組みになっています。 リストからお分かりの通り、ハリケーンの名前は女性だけというわけではないのです。ハリケーン委員会がアルファベット順に男女の名を交互に付けていきます。男女どちらの名前が先に使用するかについてですが、奇数年で最初に来たハリケーンには女性の名前から、また、偶数年で最初に来たハリケーンには男性の名前から、というようになっています。なお、一度用いられた名前は6年ごとに再利用されそうです。ハリケーン(hurricane)は大西洋、北大西洋東部、メキシコ湾などに発生する熱帯性低気圧(tropical cyclone)で、風速(wind verocity)が32.7m/s以上のものを言います。 台風(typhoon)は北西太平洋で発生するのもで、ビューフォート風力階級(Beaufort scale)によれば、風速28.5-32.6m/sのものとなっています。サイクロン(cyclone)はインド洋上方向で発生する熱帯性低気圧です。自然は偉大で恐ろしいものです。 [ワンポイント英語表現] The North Atlantic Ocean storms are named by the U.S. National Hurricane Center from the following lists. *上記の記事はWikipedia(web)を参考にしました。
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