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日本語には「鬼も18番茶も出花」という表現があります。番茶も入れたてはおいしいという意味から、鬼、つまり、そのー、いわゆる、いまいちの娘さんも娘盛りは美しいというたとえとして引用されるものです。 英語ではこれに相当する表現として、’sweet sixteen’ (スイート・スィックスティーン)というのがあります。花の16歳といったところでしょうか。鬼も18の「娘盛り」を表します。日本では18が英米では16なんですね。両者の2歳のズレの基準はどこから来るんでしょうね。やはり異文化でしょうか。 英語のsweetにはいろいろの意味があります。「甘い」という意味はどなたでもご存知でしょうが,「きれいな」(pretty)、「かわいらしい」(lovely)、「魅力的な」(charming)、といったような意味でも使われます。たとえば、sweet face(美しい顔)などのように。また、sweet mannerと言えば「しとやかな態度」という意味になります。 Sweetは特に女性言葉として次のように使われることがあります。
あるいは、sweetには「楽に扱える;なだらかに進む」というような意味もあり、たとえば、It was sweet going.と言えば「道路がよくて車がすいすい気持ちよく進めた」という意味になります。簡単な単語も「甘やかして」はいけません。 ところで、人間誰でも、18歳でも、80歳でも100歳でも美しいものです、尺度次第では。 [ワンポイント英語表現]
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