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ウィンドウショッピングは楽しいものです。海外でよく見かける光景ですが、夜お店の閉店後もウィンドウを覗き込んで、あれはよさそうだ、などと話し合いながら散歩を楽しむ観光客らしき人たちがいます。 靴屋さんのディスプレイ(display)で昔から不思議に思っていることがあります。日本の靴屋さんでは、一足のクツ(a pair of shoes)、つまり、両足のクツとも飾られてます。ごく当たり前のことですよね。ところが、アメリカ、オーストラリアなど海外では片方しか店先には出されていないのが普通です。どうしてだかお分かりですか。まず頭に浮かぶのが、両方を出しておくと履いて帰ってしまう人がいるのでは、というものでしょう。事実、ニューヨーク在住のアメリカ人の友人は、’My guess is to diminish shoplifting. One shoe is not worth much.(万引きを少なくするためだと思います。片方ではあまり価値はないし。)と言ってました。 同じアメリカ人でもロスアンゼルスの友人は、2つの可能性を挙げています。
盗難の可能性以外に、スペースを確保できると言っています。なるほどね。みなさんはどう思いますか。なお、上記2の文でのlight-fingeredは「手癖の悪い」という意味ですが、クツ、つまり、足なのに「手」とはこれいかに、などと思った方もいらっしゃるのでは? アメリカを含めてですが、海外でも両方のクツとも店頭に置いてある靴屋さんもありますよ。いずれにしても、一つか二つか、それが問題です。日本は二つで海外は一つが主流のようです。ところ変わればクツの展示のしかたも異なるんですね。 [ワンポイント英語表現]
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