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資格ニュース

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資格 大衆薬販売の資格「登録販売者」が登場。ドラッグストアやコンビニなどが注目
   

改正薬事法によって定められた「登録販売者」の試験が各都道府県で8月頃よりスタートする。登録販売者は、比較的副作用リスクの低い風邪薬や整腸薬といった一般用医薬品を販売することができる専門家の資格。これまで薬の販売は、薬剤師のいる薬局やドラッグストアなどの薬店とされていたが、改正薬事法によって登録販売者が常駐する薬局や薬店以外のお店でも一般用医薬品を販売することが可能となるのだ。そのため、この資格への注目度が各方面でアップしている。スーパーやコンビニをはじめ、ドラッグストアでも、既存の店舗に加えて大衆薬販売専門の新型店を開くことができることから取得に意欲を示している。登録販売者を受験するには、医薬品販売の現場での実務経験などが必要試験日は各都道府県によって異なるので、受験希望者は要項を調べておこう。

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検定 国家試験「知的財産管理技能検定」が7月よりスタート
   

知的財産管理スキルの証明となる「知的財産管理技能検定」がスタートする。同検定は、2004年より実施されてきた知的財産検定が国家技能検定として発展したもの。発明、実用新案、意匠、商標、著作物といった知的財産の価値評価や、出願戦略の立案、手続管理などを行うための技能や知識を測定する。検定は、1級〜3級の3レベルがあり、それぞれ学科試験と実技試験からなる。合格すると「技能士」として名乗ることが可能だ。企業の法務部や知的財産部に勤める人はもちろん、知的財産への意識が高まっている今、その他の仕事につく人にも同検定は有効。試験は7月・11月・3月の年3回。第1回試験は7月6日に実施される。申込期間は5月12日〜5月23日だ。

(問)知的財産教育協会
http://www.kentei-info-ip-edu.org/

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資格 CIA(公認内部監査人)認定試験がCBT化。いつでも受験が可能に
   

CIAとは、企業内の内部統制をはかり、業務が適正に行われているかをチェックする役割を担う専門家の国際資格。この認定試験が5月からCBT(コンピュータベース・テスト)へと変更される。これにより従来は年1回だった受験チャンスが、会場にあるパソコンを使って、自分の希望する日時にいつでも受験可能となったのだ。金融商品取引法により、この4月から上場企業では内部統制報告書の作成と監査が義務づけられることとなった。そのため、今、CIAのニーズは急速に高まっている。内部統制への対応として社員にCIAを取得させる企業などもあり、年間1000人程度だった受験者が2007年には3倍に増加しているほどだ。関連の仕事に就く人は、要注目だ。

(問)(社)日本内部監査協会
http://www.iiajapan.com/

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資格 メタボ健診スタートで管理栄養士のニーズが増加
   

療養のためや健康保持のための栄養指導を行う専門家「管理栄養士」のニーズが急速に高まっている。メタボ健診とも呼ばれている新しい健康診断制度「特定健診・特定保健指導」がこの4月から40〜74歳の保険加入者に義務づけられたためだ。特定健診はメタボリックシンドローム(内蔵脂肪症候群)に当てはまる人や、その予備軍を発見し、生活習慣を改善させることで医療費削減につなげることを目的としている。この健診結果をもとに行う保健指導に関わる人材として管理栄養士の役割が期待されているのだ。すでに、人材サービス会社などでは、健康保険組合などへの派遣増加などを見込み、管理栄養士を採用する動きが目立っている。他にも、保険師や健康運動指導士などへの注目度もアップしている。関連の資格をもつ人は活躍の場を広げるチャンスだ。

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