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英検合格体験記

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英検1級突破! 次の目標は同時通訳者になること!NEW 
ゆうみさん(20代/社会人)

4回目の受験でやっと合格しました。帰国子女でもなく、英語圏での長期滞在経験もありまません。私のように日本で生まれ育ちながら英語学習を続けてきた方はたくさんいらっしゃると思いますので、そういった受験生の方々がこれから英検1級を目標とされる際に、参考にしていただけたら幸いです。

3回不合格になった後、『英検1級100時間大特訓(CD BOOK)』(著:植田一三、出版:ベレ出版)に取り組みました。最初書店で見た限りでは、分かりにくそうな印象であったため敬遠していたのですが、取り組んでみた結果、大当たりでした。旺文社の『全問題集』は定番ですが、その解説に書かれていないことが満載で、選択肢の見方や答えの見当のつけ方が分かるようになりました。この本の著者の参考書は、英検1級を受けるレベルの学習者に向けた本が多く、二次対策の本も何冊か出ているので、おすすめです。

長文は、問題と選択肢を読む順番について自分なりに何度も試して研究することをおすすめします。私は最初、文章と問題の選択肢を行ったり来たりしていました。しかしこの方法だと、該当する箇所が見つからなかった場合、どこを読めばよいか分からなくなり、焦りが出てきてしまうため、解き方の順番を変更しました。次は、問題文(選択肢含まず)を読んで、どんなことに着目して読んだらいいかを確認し、その後文章を最初から最後まで一気に読むようにしました。一気に読むと、最初の話を忘れてしまうのでは、と思いましたが、意外にもこの読み方によって無駄な時間を減らすことができ、得点率も上がりました。いくつかの解き方のパターンを実験し、自分に合った解き方を知るとよいと思います。

リスニングに関しては、毎日家に帰ってから、『NHK WORLD』をつけて1時間位見ていました。さらに、『CNN ENGLISH EXPRESS』や、英語教材の本(映画英語のリスニング、TOEIC対策の本等)を音楽機器に詰め込んで、移動中常に聞くようにしていました。それとともに、特にルールなどは決めずに、それぞれの教材でシャドーイングやディクテーション等を繰り返し行っていました。

合格後の今でも、リスニングは苦手分野です。幼い頃は英検1級を取れば、字幕なしで映画を見ることができて、ペラペラに話せるようになると思い描いていたものですが、合格後の今は、英検1級が一つの目安にすぎず、そこからが本当のスタートなのだという思いを感じています。

二次試験は、一発合格でした。対策としては、毎日30分『オンライン英会話』でセルビア人と話していました。英作文と同様に、型を作って、スマホの録音機能を使って自分の声を吹き込み、何度も練習しました。当日は、英語だけではなく、カードを受け取るときに丁寧かつ少し上品に受け取るなど言語外にも気を配りました。

二次試験後は、落ちたと思っていたので、合格の知らせを聞いたときは、本当にうれしかったです。(ネットでは二次試験の1回目は、帰国子女以外は落ちる、とありましたが、私のように合格していている人もいるので、あまり惑わされる必要はありません)二次でうまくいかない人は英語のスピーキングができないのではなく、「スピーチ」自体を苦手に感じることもあるかもしれません。私は趣味で日本語の話し方教室に通っていたことがあるため、当日はほとんど緊張しませんでした。思わぬところで功を奏しました。

現在は同時通訳者になるべく、通訳学校に通っている毎日です。読者の方にも、ぜひ英検1級を突破し、その先の目標を見つけることをおすすめします。ご一読ありがとうございました。


皆さんへのアドバイスは「一にも二にも単語を覚えること!」 
Zweisprachigさん(60代以上)

英検1級4回失敗、5回目に合格。長年商社に勤めて、英語には自信があったがソンナ自惚れは木っ端微塵に砕かれた。最大の理由は毎日の“買った、売った程度の会話を淀みなくこなせる”と言う事と、高度の試験問題との甚だしい乖離にあった。

此の文を読んでいる皆さんの為に私がする注意は、一にも二にも「弁護士と英語で応酬ができるほど、単語を覚えなさい!」と言うのに尽きる。
(これは、その翌年のTOEFLでの成功<610点>にも通じて言える)

くだらないTV commercialの“聞き流すだけで、英語はマスターできる”などと言う寝言を信じてはいけません。最低、10,000語は覚えること。


ネットで情報を得ながら独学で、見事1発合格!
応援してくれた家族に感謝しています。 
どきどきさん(30代/主婦・翻訳家)

今日、2次の合格を確認しました。うれしいです☆
今回が初めての受験で1発合格でしたが、申込みから4ヶ月、苦しく長かったです。
私は主婦と翻訳の仕事をしていますが、この4ヶ月家事をいい加減にこなし、子供と遊ばず、多大な迷惑をかけつつも、、応援してくれた家族に感謝します。

一次は、単語がネックだと思い、単語帳を買いましたが、結局あまり覚えられず、本番になってしまいました。でも所詮一点だし、と開き直ってすっ飛ばし、見直しもしませんでした。読解とリスニングの後ろの方が2点だから、そこはじっくりやりました。リスニングの問題も2点のものから事前に目を通しました。そして2点問題を全て正解したため、かなり効率よく点数を稼ぐことができました。エッセイは「宇宙開発の是非」という全く興味も知識もない出題だったけれど、ネットで調べた起承転結の書き方に注意して書いたら、22点もらえました。文章自体は何の知識も織り込まれていない稚拙なものであったと思います。自己採点で合格と思われたので、すぐに2次の準備に入りました。

2次は何と言ってもスピーチが怖かったです。私は話すのは割と得意な方ですが、初めに過去問についてスピーチを作ってみたところ、あまりに言うことが思いつかずしどろもどろになってしまい、焦りました。時間がないのでスピーチ原稿を覚えることはしませんでした。ネットで評判の良かったスピーチ本を買い、ipadに向かってひたすら言葉に出して録音し、聞いてみる作業をしました。初めのうちは聞くに耐えないスピーチで、つっかえたり途中で言うことがなくなったりしましたが、最後の数日で話すスピードも上がって上達が自分で分かりました。
当日は選びたかった高齢化社会や教育、雇用が全くなく、仕方なく"Should developing countries help themselves?"とか何とか言うトピックを選びました。面接官は2人とも男性で、主に日本人の方が質問されました。日本人の方は感じが良く、笑顔だったので、こちらも安心できましたが、ネイティブの方は私が話している間中上を向いていらして、顔も合わせなかったので、ちょっと気になって不安でした。最後にその方が質問された時に必死に相づちとアイコンタクトをしました。
幸い質問も短く分かりやすかったため、しゃべりまくりました。受かったかな、という気がしましたが、後から文法ミスをたくさん思い出し、恥ずかしく、不安になりました。87点でした。思ったより良かったです。

これから受ける方は、ネットからたくさん合格者の情報を得てください。完全に独学だった私はネットで得た情報が全てでした。貴重な体験談をくださった先輩たちに心より感謝いたします。


英語が「すごく好き」!どうして1級まで挑戦しているのかを思い出し合格 
りんごさん(20代)

こんにちは! 私は2011年第2回に実施された英検で1級を取得しました。独学でやってきました。
1級を受験しようかと思い始めた時からこの合格体験記に投稿できるようになる日は来るのかなぁと夢見ていたので、今このように投稿できることが大変嬉しいです。

<一次試験>

一次試験は1回でパスしました。
私は単語帳や単語カードなどを作って勉強するのは中学生のころから非常に抵抗があったので、単語の本は一次のためには買いませんでした。
ですが、いろいろな種類の英文を読むことで単語をカバーできたように感じています。
ニュースのような堅い文からカジュアルな文章まで幅広く触れるのがいいのだと思います。

また、一番力を入れたのはリスニングです。
1級のためということではなく、前から色々な国のいろいろな世代の英語を聞くように心がけてきました。
そのおかげか海外経験のない私でもリスニングの会話部分のパートはパーフェクト、そして他の部分でも点を伸ばすことが出来ました。

読解は文章自体はさほど難解ではないとは思いますが、設問がちょこっとひねってあります。よって本当に文を理解していないと、正解におもえる選択肢が複数個見えてしまいます。
また、英語力はもちろんですが私の場合は日本語力をあらためて確認させられたというようにも感じました。
英語を見聞きしているときは日本語には一切介さずに整理してますが、それとは別の意味合いで日本語の読解力があるほうが(帰国子女でない場合はですが)より助けになるようにも思います。

<二次試験>

二次は3回目で受かりました。
最初の2回は両方とも不合格Aでした。
ここの時点ではいろいろと情報収集をしてどのようにスピーチを組み立てるべきなのかは知っていました。
でも、英語を普段喋る環境ではないために自分でしゃべってても不自然な感じがずっとありました。
迷った結果、3回目を迎えるに当たり近くの学校でレッスンを2回受けることにしました
スピーチの構成等は情報収集のお陰ですでに問題はありませんでしたが、面接は「楽しく」受けるという基本的な事を思い出す切っ掛けとなりました。
ずっと自分でやってきたので、いつのころからか英語が「すごく好き」から悪い意味での「当たり前」になってしまっていたことに気付きました。

どうして1級まで挑戦しているのか、どうしてここまで英語と向き合ってきているのか、それがどう役に立っているのか、そしてこれからどうしたいのか、この4つがしっかり見えた時(思い出した時)合格しているのだと思います!


落ちたらまた受ければいい! 
内藤 洋一さん(40代)

■英検1級を受けるきっかけと1次対策

実は、英検1級の受験1回目は32年前(中学2年)。当時、難しくて、全然わからない。どのレベルで落ちたかも覚えてないし、知らない。英検1級は私の中で少しトラウマがあり、英検1級受験に躊躇していました。大学時代の仲間の一人が英検1級一次を合格したものの、二次試験は海外への赴任と重なり受験できなくて残念がっていたこと、職場の先輩が英検1級一次、二次合格し英検1級を取得したことに刺激を受け私でも合格するかな、落ちたらまた受ければいいやという気持ちで、2009年度第3回の英検1級を受験する覚悟が決まりました。

一次試験は、とにかく語彙を増やすことに専念しました。特に、「英検 文で覚える単熟語」を中心に勉強しました。

■英検1級二次試験を初回で合格する方法

先の会社先輩から2次対策はテソーラスが良いと言われたので、1次の合格発表前に受講を申し込んだ。テソーラスでスピーチについては、その構成(オピニオンとそれをサポートする少なくとも2つの事象や事例など)。そして、Q&Aに対する回答方法(succinctなど)といった2次面接に必要な知識とテクニックを習得させてもらいました。また、色々な問題やそれに対する様々な切り口、見方もあること授業を通じ知ることができました。そして、テソーラスで販売されていた50の例題教材を購入し、それも頭を整理する上では、大変役に立ちました。また、特に1分で考え、2分スピーチする。それも人前で。そして、その後Q&Aというのは、なかなかひとりではできませんから、テソーラスハウスでの本番さながらの練習は大変有意義でした。

テソーラスの授業でも言われていたように、普段の生活でも、身の回りに起きているいろいろな問題に対する自分なりの見解を持つように努めました。日本の世界のおける立場(丁度トヨタ問題がハイライトされていた)、環境や社会問題などなど、それらに関心を持って情報収集を行いました。主な情報収集源は、テソーラスで購入にした例題集。そして、TV、及びJapan Timesでした。

■英検の勉強を通じて得たもの

会社生活の中でも久しぶりに勉強をしたという実感で達成感がありました。英検に仮に合格していなかったとしても、無論、落ちていたら再チャレンジしておりましたが。今回の英検1級二次の勉強を通じて、再度色々なことに関心を持てるようになったと思います。日常の出来事への関心が高まり、日本と世界の歴史をもう一度勉強してみたいなど。更に、遅ればせながら、今からでも自分自身のスキルアップの為、今後は簿記関係の勉強もして資格取得なども視野に入れております。

<追記>
「英検1級合格に続いて、うれしい報告が英検協会から届きました。英検1級の部門で日本商工会議所会頭賞を授与されるとの知らせです。3月26日ホテルオークラで表彰式があり、久しぶりの晴れがましい表彰式、記念に参加して参りました。


自分にあった効率の良い勉強方法を確立  
Riku Kawaguchiさん(10代)

 2009年度第三回検定で一級に合格しました。2009年度第二回試験で準一級に合格した後、勢いで一級を受けたので合格点ぎりぎりの合格でした。ちなみに僕は現在19歳です。
  まず自分にあった効率の良い勉強方法を確立するのが一番有効かと思いますが、なかなか難しいかと思います。僕も今まで様々な方法で英語を勉強してきましたが、未だに何が一番自分にあっているのかはっきりとはわかりません。今回は参考までに一級受験前にやっていたことを紹介したいと思います。

<一次試験>
  英検一級で一番大変なのは語彙力だと聞いていたので、単語を中心に勉強しました。「Pass単熟語一級」を何度も読み返して最終的には8割強ほど覚えて試験に望みました。あと、準一級レベルの単語熟語はほとんど覚えました。単語の勉強法は個人的に「瞬間反復法」と読んでいます。単語集をまず一度全て目を通し、わからない単語に鉛筆で丸をつけていきます。そして1ページ目からわからない単語とその意味を一瞬で次々と見ていきます。何も考えずに英単語、その意味、英単語、その意味、というように目で追いながら何度も単語集を行ったり来たりします。英単語を見たときにその意味がわかるようになったらつけていた丸を消していきます。他には、「Daily 30日間集中ゼミ」「長文読解問題120」「語彙・イディオム問題500」を平行して何度もやりました。洋書や新聞を読んだりするのも良いでしょう。僕は、普通の洋書(小説)から心理学などの専門入門書まで様々なものを読んでいました。外に出るときはiPodで洋楽を聴いて、ほとんど常に英語に接しているようにしました映画や海外ドラマを字幕なし(もしくは英語字幕)で見るのも良いと思います。Bonesなどであれば難しい単語も出てきますし。あとは、とにかくやる気だと思います。僕は一月に入ってから勉強を始めたので試験まで約26日ほどしか勉強していませんでしたが、「とにかく一回で合格したい。合格する。」という気持ちでやったのが何よりも成功につながったのだと思います。

<二次試験>
  一次試験の結果をインターネットでみてから対策を始めました。約2週間の準備期間でした。皆さんもそうかと思いますが、僕は即興スピーチという最大難問が頭痛の種でした。普段、英語で話すことがあっても、スピーチのようにちゃんとした形で自分の意見を言うような機会はほとんどなかったのでまず、speechの形を把握しようと思いました。テソーラスハウスのSpeech Sample集vol. 1とvol.2を買い、それらに何回か目を通して、どのようなことをしゃべれば良いのかを確認分析しました。そして、過去問などからスピーチトピックを集めて練習しました。スピーチのSupporting Detailsは2つなどと決めて、そのポイントはしっかりしゃべれるように練習しました。大事なポイントとしては、スピーチ練習をするときは必ず時間を計り(2分間)、録音することです。自分のスピーチを聞き返して、発音や一貫性があるかなどを確認しました。僕は原稿を書くという練習はせずにとにかくひたすらしゃべりました。またテレビのニュースなどでネタ集めをしました。インターネットラジオなどでBBCなど海外のニュースも聞いていました。またトピックを見たときにすぐに何を言うか決めるという練習もしました。スピーチやエッセイのトピックをインターネットでいろいろ集めて、一分間で意見やサポートが出てくるように練習しました。
  そしてもう一つ大事な点はattitudeです。アイコンタクト、声の大きさ、トーン、表情、ジェスチャーをしっかりと活用できるということも二次試験突破のために大事だと思います。ちゃんとしたスピーチができていても、声が小さかったり、自信がないように聞こえたらしっかりしたものもしっかりと聞こえないものです。練習の時にカメラなどで動画を取って確認してみても良いでしょう。
  常に前向きで元気よくがんばってください。


二次試験はNHKの・・・
 一級で大多数が苦戦するのは、やはり二次試験だと思います。

 そこで私がお勧めする対策は、月並みかも知れませんが「NHKのニュースを副音声で見る」ということです。これには大きく分けて二つの利点があります。

 第一に、聞き取りやすさです。よく映画を副音声で見る人がいますが、ほぼ全てが会話(口語体)で構成されているため、有効な対策とは言えません。その点ニュースはきちんとした原稿がありますので、起承転結のある文章に慣れることができます。

 第二は、時事ネタを「英語のまま」仕入れることができるという点です。言いたい内容を日本語でまとめることはできても、それを訳せないという方は多いはずです。しかしニュースは、難しい話題でも端的にまとめてありますから、論述のポイントや切り口なども習得することができ、まさに一石二鳥です。

 

 以上の点を踏まえれば、面接は必ずしも恐れるべきものではないと思います。


一級合格の決め手
 今回、2004年第2回検定の1級に合格しました。

 1級を受けたのは今回が2回目で、前回は惜しくも1点差で1次落ちし、今回、晴れてリベンジを達成することができました。1級の1次を2回経験して痛感したのは『1級は最初の語彙問題と最後の英作文で差がつく』という事です。長文の空所補充問題は準1級レベルさえあれば解け、大半の受験者は完答できます。それに対して内容一致問題では、特に最後の超長文が非常に難しく、どの受験者も苦戦します。

 要は、長文問題では差がつかないのです。

 語彙と作文の徹底対策が合格の決め手です☆


1次試験&二次試験対策

●一次試験対策

 

 Japan Timesを読み、知らない単語があれば、その一文を切り抜い単語ノートに貼り、意味を調べます。そして文章ごと書いて練習しましょう。書き写しより切り貼りの方が視覚効果がある気が。ただし、国内、国際政治と社会問題、読む環境問題のページを中心にしましょう。私はさらに、項目別に分けてました。見直しはその切り貼りした文章だけを見直し、覚えているか確認します。そして秘訣は寝る直前に覚え、朝に覚えているか確認することです。寝る直前なら他の情報に邪魔されないし、寝ることによって長期的記憶に脳の中で保存されます。

 

●二次試験対策

 まず今の社会問題を書き出します。年金問題、福祉、少子化、少年法、詐欺、遺伝子組み換え、ドナー提供意思表示、死刑、企業の隠蔽工作、医療ミスなど。
 今度はそれらに対する自分の意見、そう思う理由を考え、日本語でまとめます。意見を支える事例があるといいので、テレビ、新聞の特集には必ず目を通し、意見を肉づけします。順序は意見→理由→具体例→結論。起承転結で。そして、英語で書き、見ないでも言えるように練習を。
 普段から意見を持つことが大切。 英語でその意見を日記に書いているともっといいですね。


語源に注目して
 英検の勉強は特に1級ともなれば単語量が勝負です。

 やたら難しい単語も頻出しますが私は特に語源に注目して単語を勉強していきました。 単純すぎる単語には適応出来ませんが,多くの単語は接頭辞や接尾辞で何らかのヒントになるモノが隠されています。 (dis−なら否定の意味,−eeなら人のことなど)それをしっかりと覚えていけば自分の知らない単語も上手く推測出来るようになると思います。
 私が使っていた問題集は旺文社の英検Pass単熟語というものでしたが,最初は文章の方(別冊)から単語の意味を推測するようにし、それからは単語を一言ずつ覚えていくようにしました。それから,単語のマインドマップみたいなものを作り、相互の関係を視覚的に把握出来るようにしました。
 単語が増えていけば、読める文章の質・スピードともに変わります。 みなさんがんばってください♪

続けてできることが第一 石丸博さん
 03年11月、45才で1級に合格しました。1次試験不合格を繰り返し、弱点は語彙とリスニングパート3と判明。

 しかし、1級語彙で1点高める為に費やす体力は、既に40を越えた私には残っていませんでした。そこで戦略変更し、読解とリスニングに集中することにしました。読解力の練習にTimeやNewsweekの記事は難解すぎるうえ、字も小さく、めげるので、英字新聞のHPから様々な記事をA4用紙2ページ以内に印刷し、これを数分で読み切る練習をしました。未知の単語はその場で電子辞書(とても便利!)で検索。この繰り返しで、自然とパラグラフリーディングが出来る様になりました。

 次はリスニング。ここでも、CNNやBBCを数十分も集中して聴けない私は、NHK BS-1の「ABC News Shower」とAFNの「Rick Dees Weekly Top 40」を活用しました。前者はたった5分だし、後者は曲間のSmall talkやSpot announcementに集中します。毎日毎週やっていますので、ときどきさぼっても気にしなくてよいところが、最高の売りです。1級の問題は難解ですが、その為の練習まで難しくしなくてもいいでしょう。

 とにかく、楽しく、気軽に、続けて出来ることが第一と思います。


自分にあった勉強法の確立 土橋徹さん
(一次試験対策)
 試験対策全般に言えることですが、自分に合った効率的な勉強方法を確立することが大切です。そのためには教材選びも重要になりますが、私は基本的に旺文社から出版されている英検本を中心に学習しました。
 最初に全問題集で過去問を解き、試験の傾向や難易度、自分の不得意分野や時間配分等を把握します。次に、「DAILY30日間集中ゼミ」を解きながら、並行して「Pass単熟語」と「語い・イディオム問題ターゲット」で語彙を増強していきました。1級レベルの単熟語は非常にレベルが高いので、これらの本は少しの空き時間も利用して、暗記用のペンやシートを使用しながらとにかく繰り返しました。リスニングについては、「リスニング問題ターゲット」の他、NHKのビジネス英会話やAFNをひたすら聞いて耳を鍛えました。リスニングの勉強にシャドウイングを組み入れると、2次の面接対策にもなり一石二鳥ですのでお薦めです。

 

(二次試験対策)
 1級の二次試験では、様々な分野について幅広い知識を持ち、限られた時間内で首尾一貫した主張を論理的に組み立て、表現できる力が求められます。従って、新聞やインターネット等で社会問題について基本的な知識を仕入れ、それについての自分の意見、更にはその意見を支える客観的な事実や具体例をストックすることが必須です。私は、約100のテーマについてスピーチ原稿を書き、特に日本人に欠けていると言われる「論理性」に重点を置いて勉強しました。
 また、二次試験ではアティチュードも大切です。アイコンタクト、声の大きさ、笑顔をはじめ、自分の意見を堂々と述べると同時に相手の主張に真摯に耳を傾ける謙虚さを併せ持てば、二次試験は突破できると思います。


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