英検合格体験記

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どんなことを聞かれた場合にも使える表現

準一級は、一次試験では合格しても面接で不合格という人が多いと思います。

その理由は「一次は単語の暗記で太刀打ちできるが、面接は即断力が求められるので、いくら単語やイディオムを覚えても使えない」というものです。
しかしどんなことを聞かれた場合にも使える表現が必ずあります。
例えば4コマ漫画の描写。
過去問を解くと分かるのですが、何らかのオファーに対し主人公が「困っている、ためらっている」というものがかなりあります(私の試験の時も出ました)。

そこで使えるのが


 He (She) wasn't sure。
という表現です。

「確信はなかった」という意味ですが、いわゆる「微妙」な表情の場合には全て通用します。
このような表現は、過去問の模範解答を読むことで幾つも発見できます。
特に主人公の心理状態を描写している一文は、覚える価値がありますよ。


私の英語学習法

 今回(2004年度第1回)初めて準1級を受験して合格しました。
  私は仕事が忙しくてあまり学習時間を取れないので、学習方法に工夫を凝らしました。参考までに紹介したいと思います。リスニング力を高めるため、月刊誌CNN ENGLISH EXPRESS を使いました。
  最初は英文の意味を考えずに音に慣れることに留意しました。徐々にフレーズ単位で意味を理解できるようにします。最終的には聴いた音声を即座に発声するシャドーイングという訓練をしました。スピーキングの練習にもなるので、二次試験対策として有効でした。


総合力アップを目指せ!

26歳女性のMです。

私なりの勉強法を紹介したいと思います。
まず毎日Japan TimesやKYODO NEWSなど英字新聞のトップ記事最低3つは精読、
ボキャブラリーをおさえ、余裕があれば要約、それを音読。
これで時事や記述問題、二次試験にも強くなります。
更に様々な分野の長文を一日一つで良いので精読・速読を。
この時、同時にリスニング&スピーキング力を伸ばす為、
どんな素材でも良いのでCD付き教材を使いディスクテーションや
シャドーイング、リプロダクションをすると一石二鳥。
私は速読速聴Core1800や茅ヶ崎月刊英語教本を使いました。

そして定期的に過去問をやり常に8割以上取る様になれば合格間違いなしデス!


絶対に語彙力

私は準一級の試験に2004年度の第一回検定で1発合格することができました。
私が受験を決めたのは3月でしたが、そのときに解いた過去問の正答率は悲惨なものでした。
とにかく「単語が全くわからない」というのが第一印象でした。
2級との差があまりにありすぎたのです。

そこでとにかく対策の単語帳を買って毎日ひたすら覚え続けました。
その1冊を覚えきるまでは他の問題集には一切手をつけませんでした。

かなりの忍耐力が必要でしたが、絶対に受かりたいという気持ちが継続を助けてくれたと思っています。
そして5月の時点になり、一冊分の単語のストックを増やした上で再び問題を解くと、語彙問題は8割をキープできるほどになっていました。

単語を覚えるときに大切なのはやはり動詞を1つ覚えるときにその動詞の名詞形、形容詞形など、関連語を一緒に覚えることです。
これはとても効率的でした。

長くなりましたが、準一級合格のためには絶対に語彙力です!
多くの方が同じことをおっしゃっておられると思いますが、私もそうだと言い切ります。
何から手をつけていいのかわからない方は、是非とにかく単語をとことん覚えてみてください。絶対に損はしないです。


準1級対策について

はじめまして!今回,新型英検一級を受験した者です。
『100万人の英語』で以前CASEC受験の結果上位のお知らせから自分を載せていただいて感謝しています。

英検は未だ準一級までしか合格しておりませんが,今回は受験から合格について体験記を手短かに紹介させてください。

英検二級なら学校で習った英語,出来れば+α(センター試験レベルまでの単語、 熟語など)をしっかり復習,学習すれば大体合格圏に入ると思います(自分がそうでした)一方、準一級はそう簡単には行かなかったです。

自分は高校三年の11月に2級を合格し,大学4年の11月に英検準一級に合格しました。
その間,毎日高レベルの英単語(TOEFLや英検準一級向け)を毎日 寝る間を惜しんで週に300〜500語は最低覚えてました。
3年の夏から3月までアメリカの大学へ留学してましたが,帰ってきて必死に準一級対策 として旺文社出版の英検準一級英単語を覚えました。その結果,なんと合格は40点、そして自分は40点でした。つまり,英検準一級レベルの単語って、センター試験レベルぐらいじゃ通用しないということ。

英字新聞や,時事問題に触れていないと単語のレベルや内容がえらく難しく感じました。
結構,英語がしゃべれる方も語彙力の乏しさに何度受験しても惨敗という結果に終わることも沢山あったようです 受験料だけとられる前に,まず語彙力をつけるのをお薦めします。

英英辞典を駆使して、単語力の確認や復習に単語集で知っている,知らない単語をチェック。

本当に市販の問題集や対策本の中から同じ単語が使われている事がわかりました。

一級はより総合力を試す感じを受けました。皆さん,一緒に頑張りましょうね !


バランスよく効果的に

Tといいます。簡単に勉強方を紹介します。
まずは過去問3年分はかなり徹底的にやりこみます。これだけはやらないと始まりません。
でも時間をかけすぎないこと。長くても1週間でやり終えましょう。
それからはJapan Timesの一面と社説だけを週最低3日は読んで単語をまとめます。
社説に関しては150語前後の英語でsummaryできるまで読み込みます。
最初はかなりきついですが1月やるとかなり自信がつきますし、準一級の読解が難しく感じません。
聞き取りはやっかいですが市販の物ではジオスのリスニングの達人がお勧めです。
3ヶ月集中してやると合格できる力は充分つきます。


長文読解成功の秘訣

私は大学受験の予備校に通いながら準一級を受験しました。

 最初はイディオムのレベルの高さに圧倒しましたが、受験勉強をしていくうちに単語もかなり覚える事が出来、最初に比べてかなり楽になりました。
 一番伸びたのは長文読解でした。特に解きながら楽しかったのが空所補充の問題でした。論理的に解けてまるでパズルを解いているようでした。
  長文読解の成功の秘訣は勿論語彙力もありますが、読み方のコツ、別に英文全部隅々まで読まなくても段落単位で要約程度で読み込み、解答箇所を見付ければ早く確実に正解に辿りつけると思います。
音読もヨシ!


採点基準を知ろう

私はアルクの通信講座「英検マラソン準1級コース」を信じて最後までやり遂げました。
1次の対策はそれだけで十分だったと思います。

2次は勉強方法がわからず、対策が不十分だったため、1点差で不合格になりました。
不合格通知を受けとった後、近くの英語学校に通って面接試験の採点基準を教えてもらい、次の試験では9割近くの得点で合格することができました。
採点基準をあらかじめ知っておくと、出題ポイントをはずさず要領良く答えられると思います。


語彙力が合格の決め手

私は17歳,女性のM.Oです。2003年第3回の英検準1級に合格したので,私の勉強方が皆さんの参考になればなと思い応募しました。英検も準1級になると,勉強は一筋縄ではいきません。中身のない勉強を続けても,時間を浪費するだけになってしまいます...。

そこで大切なのは,語彙力の強化.リーディング対策はその一言に尽きます。語彙力が増えれば,空所補充問題も内容一致問題も,すらすらと解けるのですから。リスニング゙でも語彙力があれば強いです。語彙を増やすために,全問題集とPass英単語(どちらも旺文社)を使い単語を覚えました。自分で単語帳も作りました。その際,語源や接頭辞に気をつけるようにすると,単語を覚える苦労が何倍も省けます。

dis―で始まる単語(disagree,disappearなど)であれば否定的な語だな...などイメージ゙で覚えましょう。英検本番に始めて出会う単語があっても,パニックにならず意味を推測することができます。長文の展開などが大体つかめるので正解率がぐんと高くなります。それから、,勉強に電子辞書を用いるとかなり効率がよくなります。私の電子辞書にはジーニアス和英・英和,ロングマン英英辞典などが入っています。普段は英和,詳しく調べたいときは英英辞典,と使い分けれるので便利です。ちなみに,私はカシオのXD-V8800を使っていますよ。

皆さん,絶対に受かるんだ!という気持ちを持って下さい。
私も何度も挫けそうになりましたが,そこで諦めないことが何より一番大切だと思います。頑張りましょう!


最初の単語・イディオムで高得点を! 高藤 秀紀さん

私は電気店をしているごく普通のおじさんで日常、英語などぜんぜん必要としていませんが、先日英検準1級に合格しました。再び英語を勉強し始めて5年後のことでした。
この英検、今まで私が受けたどの試験よりも難しかったのは事実です。

 英語を勉強し始めたきっかけは、妻とカナダ旅行をしたときに英語を全然話せなかったことです。自分では,中学と高校で6年間(45年前のことですが)勉強したから、まして英語は好きな課目だったから、少しは話せるだろうと思っていたものの、全然話せなかったし相手の言う事もほとんどわかりませんでした。そこで主にテレビでリスニングの勉強をはじめました。

 あるとき本屋で英検3級の問題集を買ってきて、勉強しはじめました。1ヶ月で3級は合格の自信がついので、次に2級を買ってきました。これは知らない単語が多くかなり難しいと思いました。それでもたくさんの単語を覚え、6ヵ月後には,これも合格の自信がつきました。そこで最終目標を準1級におき勉強を始めました。
  まず試しにと,2001年の第1回検定に挑戦しました。でも自信がないため、2級との併願をし、2級は合格でしたが,準1級は42点の不合格Bでした。今でもはっきり覚えていますが、準1級は最後の長文を残して時間切れになったのです。

 このとき2級と準1級のかなりのレベル差を実感しました。実力不足を感じて受験を一時中断、1年半後から再び挑戦を始めました。しかし合格の壁は厚くて高くなかなか乗り越えられず、特にリスニングは非常に悪かったです。63歳にもなると、日常生活では何の不便もないものの、英語の音は周りに雑音があったり、音が反響したり、不鮮明であったりすると、とても聞こえずらいのです。我が家のCDプレーヤーや車の中ではかなり聞き取れるのに、試験場のスピーカーからの音は非常に聞き辛く感じました。ひどいときはリスニングはたったの5点。何を言っているのかぜんぜん聞こえなかったと言うのが本当です。でも合格者の平均は18点。これはもう自分の耳をこのような音に慣らすしか方法がないと思い、CDプレーヤーの音を調整してわざと聞きにくくし、聞く練習をしたのですが、そんなに急に上達するはずがありません。 

  そこで、リスニングで高得点を取るのはもちろんですが、最初の単語,イディオムで27点以上,並べ替えで4点以上、穴埋め,長文で36点以上とれば合格の可能性ありと考え沢山の言葉を覚え、長文対策で英字新聞を時々読みました。

 これが功をそうしたのか今回5回目の挑戦で合格しました。私事を言って恐縮ですが、私は事故で左眼の視力をなくしたため、片目では両眼に比べて字を読むスピードが遅く、また疲れるのが早くこの準1級は大変な試験でした。試験を受けるたびに、ものすごく疲れて、何度もこんなの受けるのやめようと思いました。でも頑張ってよかったと思っています。少しでも英検合格を目指している方の,特に高齢者の方の参考に少しでもなれば光栄です。

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